ドイツ西部エムスデッテンの実科学校で18歳の元生徒が銃を乱射し27人が負傷した事件で、元生徒が暴力的な内容のテレビゲームに没頭し、違法な武器を入手して「戦争ごっこ」をしていたことから、政界からテレビゲーム禁止論も出てきた。
⇒TVゲーム禁止論も浮上 ドイツ、学校の銃乱射事件で余波
どこの国でも大人の考えることは同じですよね〜。(^_^;)
こういう未成年の殺人事件なんかがあると、犯人がゲーム好きだったとか、マンガ・アニメが好きがったとかで、やれゲームがいかんだとか、やれ漫画がいかんだとか決まって言いますよね。
確かに、悪影響を及ぼすゲームや漫画もあるかもしれませんが、それをやってた(読んでた)子供がみんな犯罪者になってるわけじゃないでしょ?っていつも思っちゃいますね。
「犯罪者の多くはゲームをやっているからゲームは悪だ。」とか言い出したらキリがないと思いますが。だって、今のご時世、ゲームをやっていない人の方が少ないんじゃないんですか?
確かにね、暴力的なシーンが多かったりするゲームなんかはどうかな?って思うところもあります。殺人ゲームみたいなのも実際ありますしね。
でも、所詮ゲームはゲーム。「虚構と現実がわからなくなる」っていった感じで批判されたりもしますが、それはわからなくなるほうに問題があるんじゃないんですか?(爆)
確かに、最近のゲームってクオリティ高いし、実際そこにいるような感覚になったりもしますけど、ゲーム終わったら普通は現実に引き戻されるわけで。
現実に戻ってこれないんだったら、それはもうゲームの問題でなくて本人の問題でしょ。
あたしなんかは、上でも言ったように残虐なシーンがあるゲームはどうかな?って思うほうですが、それは教育上どうかな?って思うのよりも個人的に受け付けないっていうのがホンネです。暴力的なシーンはやっぱり怖いと思うし、血や死体なんてゲームの中でもあんまし見たいものとは思いません。
あたしはファミコン世代の人間で、物心ついた頃(?)からゲームをやってる人間ですが、こういう風に育ってるんです。
結局、子供がどう考えどう行動するようになるかとかは親の育て方とか影響とかなんだと思います。
自分の育て方を棚に上げて「ゲームはダメだ」とか「漫画はダメだ」とか言うなよって思いますよね。
とまぁ、熱く(?)語ってしまいましたが、ホント、ゲーム好きとしては、こういうニュースを見るたびに悲しくなりますね。







スプラッタムービー的なグロいゲームに興味を持ってミリタリー系とか武器マニアになってもそんなのは一向にかまわない訳で、そこから犯罪を犯すかどうかはまた別問題ですからね。凶器で人を傷付ける時点で欠陥があるんですよ。
このドイツの事件だって犯人がたまたまゲーム好きだっただけで。世界中でどれだけの人間がゲームをやってると思ってるんでしょうね。
ホント、本人の趣味嗜好なんてそれぞれで。現実で犯罪を犯してしまうとかは別問題ですよね。
特に未成年の犯罪があると、やれゲームが好きだったとか、やれ漫画が好きだったとか言われますが、子供ならゲームや漫画に興味を持つのも当然なわけで。「僕は教科書しか読みません!」って言ってる子の方がおかしいよって思いますけどね(笑)